どうも、さかもつです!
9月4日にP咲-Saki-全国編が導入されます。
あと1か月といったところです。
そんな咲-Saki-ですが原作が先週の7/25月曜日に発売されました。
現在咲シリーズはスピンオフを含めて6タイトル程出ているんですかね?
自分自身は単行本を初版で集めてはいるんですが割と買って満足するタイプで読んでないと言う状況です・・・・ハイ。
なんもかんも政治が悪い・・・・・。
今回は5冊同時発売フェアという事でその中の3冊を買うと特典を貰えるという事で貰ってきました!
今回の付録は照でした!
24巻の付録は咲だったので姉妹で登場ですね!
最新刊の内容は団体戦決勝戦の中堅戦がスタートもしくは戦っている所かと思います。
表紙のこの迫力よ(笑)
凄い圧を感じるっっ!!!何とは言わないけどっ!!!
怜-Toki-は10巻まで来ましたか。
こちらも集めては居るのですが相変わらず袋に入ったままです。
決して興味を失ったわけでは無いのです・・・・ただテンポが遅いので溜まってから読みたいタイプなんです(笑)
シノハユは16巻も出ているんだ!
全部買いそろえているけどそんなに出ていたんだね。
というか本編と8巻しか変わらないじゃん!
流石に本編の進みは遅すぎるからあれだけど、五十嵐あぐり先生は書くのが早いね。
もう本編も書いてもらったr・・・・ごほんっ、失礼。
ただ何て言うか年々人気が落ちているというか認知度が下がっているように感じるんですよ。
今回も文教堂さんで特典目当てで買いに行ったんですが、在庫数少なくね?
いや、売れちゃってって感じじゃなくて仕入れ数が少ない気がするのは気のせいかな?(笑)
23巻が発売した時、発売した事に気づかなくって1か月遅れくらいで慌てて買いに行ったんですよ。
その時は自分にとっちゃ僥倖だったんだけど、特典ゲット出来たんですよ。
これは言い換えると1か月も特典が余っているという事なので売れてないってことですよね?
今回は逆にもう置いてなくて、2店舗回ってそこも自分がラス1で最後でした。
レジの傍らに前回の特典が余っているのが見えたのは秘密。
あ、でも単純に文教堂の特典が不人気という可能性もあるのか(笑)
色々言ってきましたが、咲シリーズとは長い付き合いになっております。
とにかくもう少しで咲と照の関係性とかがハッキリする?のかは分かりませんけど団体戦には決着をつけて欲しいと思うところです。
とは言ってもまだここから副将戦やって、大将戦だから5年くらいかかりそう(笑)
ガチであぐり先生に代筆・・・・・ごほん、失礼。
小林立先生・・・・決勝戦含め色々な伏線もあるでしょうけど気になって夜も眠れなくなっちゃうから早く続きを!!!
新台も導入されることだしおさらいも含めて読み返してみるか。
それではまた次の記事で!!
【最新刊】 咲-Saki- 24巻 発売中!!!
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