Pとある魔術の禁書目録2 パンクの件について

どうも、さかもつです!

今日はPとある魔術の禁書目録2のパンク事件についてちょっと触れていこうかと思います。

事の発端はYouTuberの天使ゆりたんさんがXでパンクしましたってポストをしたことみたいです。

大当り後LBC開始時に打ち出しを辞めていたところ、おそらく残保留中で当たりを引いたが電チューが開いた際に打ち出しをしていなかった為大当りの権利と時短の権利を失った(パンク)という事なのかと推察します。

藤商事公式Xでも注意喚起を行っていますのでこれから初打ちを行う方はこちらの注意に従って3000大当りの1500→1500の際とLBCが終了するまでは打ち出しを止めない事を厳守した方が良いです。

ただ今回は液晶画面の演出とその電チュー開放スタートタイミングにズレがあるのではないかと言う話もあり、右打ち指示からモード移行までの時間が短すぎるのでは?という事も話題になっています。

この点は最終的に何かアナウンスがあるか分かりませんが、結局のところ右打ちを続けてくださいというのが公式のアナウンスなのでそれに従って打てばパンクはしないと考えてよさそうです。

折角RUSHに入ったのにパンクをさせてしまっては勿体ないですし、そんな経験をしたらもうパチンコ打ちたくなくなってしまいますよね。

 

正直パチンコなんかの仕組みとか知りたくないって人も多いと思いますが、現行パチンコは日工組による内規によって出玉の上限等を自主規制しています。

変動時間とか電チュー開放時間等も決まっていたように思います。

正直自分もそこまで詳しくは無いんですけども。

10年くらい前は小冊子もパチンコ屋に大量にありましたし、遊技情報なんかも台横にありましたが、今はデジタル化の余波で小冊子はほぼなくなりましたし、コロナ対策なのか遊技情報も無い店が多いです。

要は遊技者が自らのスマホやタブレット等で情報を把握してくださいねって言う時代なのかなって思います。

正直パチンコは何も考えずに感覚的に打てるものであってほしいと思うし、大衆娯楽何て言い張るならそうあるべきだと考えます。

ただ調べればいくらでも情報がある時代ですから、遊技者も自ら調べてくださいねって感じの空気なんですかね(笑)

メーカーもホールも組合も遊技者もチグハグと言うか曖昧な関係性と言うか特殊な空間ですからね。

ただ今回のパンクの件で言えば常に打ち出しを行っていてパンクをしたという情報は今の所無さそうなので、台の欠陥と言う訳ではないでしょう。

初打ちの際は特に状態移行に注意を払いながら打つことをお勧めします。

あと演者さんやライターさんは特に実践する前に台の仕組み等は頭に入れてから打っていただくと良いかと思います。

実践動画を見ている人たちはとても多いですからね!

情報発信している点では自分も間違ったことは発信しないよう注意してまいります。

大事な事なのでもう一度。

右打ちは止めるな!(店側は釘をいじるな)

それではまた次の記事で!

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